わたしについて

Saki Tsuchiya

土屋 沙貴

土屋 沙貴

Message

1991年生まれ。神奈川県藤沢市出身、愛知県名古屋市育ち。2025年4月末まで名古屋のWeb制作会社で勤務していました。

色んな人とつながり誰かの役に立ったり、美しいものを眺めたり、頭を使ってたくさん手も動かしたり...。そんな時に充実した気持ちになり、時間を忘れて没頭してしまうことも多いです。

これから一緒にお仕事をさせていただく方々、さらにはその先のエンドユーザーにも、長期的に価値を提供しつづけられるような働きをしたいと思っています。前職を退職して数ヶ月のんびり過ごしていましたが、これを書いていたらなんだか燃えてきました。

career

これまでの歩み

2007

愛知県立明和高等学校に入学。当時流行っていたガラケーでのいわゆる「ホムペ」作りをきっかけに、Web制作やデザインに興味を持つ。

2010

子供の時からの「病院で働きたい」という夢を追って名古屋大学医学部保健学科に入学。バイトや遊びに打ち込みつつ勉強も人並みにやる。

2014

配属された研究室での研究が楽しくなってしまい、名古屋大学大学院博士課程前期に進学。

2016

大学院を修了し、名古屋市内の大学病院にて診療放射線技師として入職。

2021

30代突入を機に、自身のキャリアを見直し病院を退職。株式会社Lexaに入社し、Web制作やグラフィックデザイン、Web広告運用、動画制作など幅広く経験させていただく。

2025

株式会社Lexaを退職。診療放射線技師をしつつ、クラフトビアバーでたまにスタッフをしつつ、転職活動を始める。

skill

お役に立てそうなこと

Web制作全般

経験年数:約4年

できること

制作進行管理 / マーケティング戦略 / サイトマップ制作 / ワイヤーフレーム制作 / コピーライティング / サイトデザイン制作 / コーディング / WordPress構築 / Shopify構築

使用ツール

Figma / Illustrator / Photoshop / XD / Visual Studio Code

グラフィックデザイン

経験年数:約4年

できること

バナー / パンフレット / 名刺 / ポスター

使用ツール

Figma / Illustrator / Photoshop / XD

動画制作

経験年数:約2年

できること

YouTube動画 / ショート動画(TikTok、Instagramリール等) / ブランド動画 / インタビュー動画

使用ツール

Premiere Pro

広告運用

経験年数:約2年

できること

Google広告(リスティング、ディスプレイ) / Meta広告(Instagram、Facebook)

※経験年数は2025年8月現在のものです。

likes

好きなこと・もの

#01

猫

よくある犬派/猫派論争については圧倒的に猫派です。(と言いつつ犬も好き。)もう亡くなってしまいましたが、以前はスコティッシュフォールドの女の子と一緒に暮らしていました。今は留守の時間も長いので新しい子はお迎えせず、人様のかわいい猫ちゃんを眺めては癒されています。

#02

音楽

音楽

ジャンル問わず何でも聴くので「一番好きな音楽は?」という質問が人生でベスト3に入るくらい苦手です。推しフェスは森道市場、フジロック、Rainbow Disco Club。自分の音楽経験は中学生までピアノを習っていたくらいなので、バンドやDJに憧れつつも聴き専に徹しています。

#03

ご飯とお酒

ご飯とお酒

基本的に食べ物もお酒も好き嫌いはなく、おいしければ高くても安くても何でも来い。色んなお店を開拓することも、自分で料理することも好きです。お酒はあまり強くなく、酔っ払って居眠りしたり、家の廊下に転がって朝を迎えることもちょくちょくあるので生暖かく見守ってください。

#04

アート・デザイン鑑賞

アート・デザイン鑑賞

絵も字も下手だし、美術の歴史や理論にも詳しくないですが、人が作った美しいものを見るのが大好きです。推し美術館は豊田市美術館で、展示も建物も素敵なので年に数回は行っています。今年は愛知で開催される芸術祭(旧トリエンナーレ)が楽しみ。

#05

映画鑑賞

映画鑑賞

名古屋でいちばん好きな映画館は伏見のミリオン座。予定がない休日にひとり映画に行こうとすると、結局お布団から出られずにお目当てを見逃すことも多いです。ホラーやミステリーなど心臓に悪い系は苦手で、穏やかでありながら考察したくなったり心が満たされるような映画をよく選びます。

#06

写真

写真

写真を撮って暇な時に見返すことが昔から好きです。決して上手ではないので人様に見せるのはお恥ずかしい限りですが、本セクションの写真は最近まで愛用していたフィルムカメラで撮影しました。カメラが壊れてしまって次に買うものが決められず悶々としています。